耐震について何か取り組んでいますか?

2021.04.13

お家の本質は安心で暮らせることが基本です。設計プランニングの時点で、構造的な不安のない耐力壁量や壁配置・バランスを考慮して設計しています。構造金物の性能を必要以上に上げても、構造材がそれに見合った強度を持った材質ではないと、かえって強度バランスが崩れ不安定なお家になることもあります。実は木造住宅は微量の揺れも必要で、ガチガチに固められたお家はかえって壊れやすいのです。ガラスを例にするとわかりやすいかもしれませんが、ほんの微かな傷が一点あるだけでそこに力が集中してしまい破損してしまうケースがあるように、揺れのエネルギーが弱い所に集中しないように設計に配慮する必要があります。任意ではありますが、制震システム、免震システム、耐震システムなどご要望があれば個別対応は可能です。

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