段差のあるリビングはどんな間取り?特徴をご紹介!

  • お役立ちコラム

2023.08.06

普通のリビングじゃ物足りない、そうお考えの方はいらっしゃいませんか。
そのような方におすすめしたいのが、段差のあるリビングです。
段差を設けることで、リビングにアクセントが加わりよりおしゃれにできます。
今回は、段差のあるリビングの間取りをその特徴とともにご紹介します。

□段差のあるリビングはどんな間取り?

段差のあるリビングにすることで、部屋に立体感が出ます。
ここでは、オリジナリティの溢れる、段差のあるリビングについてご紹介します。

*スキップフロア

スキップフロアとは、フロアの高さを半分ずらすことで、高低差をはっきりさせたリビングのことです。
この場所で勉強や読書をしつつ、メインのリビングにいる家族と会話を楽しめるのが魅力です。
また、料理をしながらお子さまの勉強の様子を見ることもできます。

*ダウンフロア

ダウンフロアとは、数センチの段差を設けることによって空間が区切られているリビングのことです。
特徴としては、壁を作らずに空間を仕切れることが挙げられます。
食事場所としてもよし、書斎としてもよし、さまざまな用途に活用できるでしょう。

*小上がり畳スペース

小上がり畳スペースとは、床を約30〜40センチあげた畳スペースのあるリビングのことです。
畳特有の心地良さとちょうどいい高さのため、寝転びながらテレビを見ることもできます。
また、段差を利用して、畳の下に収納スペースを設けることもできます。

□段差のあるリビングのメリット・デメリット

まず、メリットをご紹介します。

1.リビングに立体感が出る
段差をつけることで、横だけではなく縦の印象が加わり、リビング全体が広く感じられます。

2.収納を増やせる
立体的な空間なので、通常のリビングより多くのスペースを作れます。
そのため、段差の部分を床下収納にしたり、壁側であれば引き出し収納にしたりと多くの用途に活用できます。

一方で、デメリットも存在します。

1.掃除がしにくい
段差があるので、その分掃除する部分が増えます。
リビング全体で行えばそれほど手間はかかりませんが、面倒と感じるかもしれません。

2.怪我のリスクがある
段差によりつまずきやすくなるので、お子さまや高齢者の方の怪我に注意する必要があります。
段差のあるリビングにする際は、家族の将来や家族構成も考慮しつつ検討しましょう。

□まとめ

今回は、段差のあるリビングについてご紹介しました。
上記のように段差のあるリビングにはさまざまな種類がありますので、アイデア次第でオンリーワンの段差のあるリビングにできます。

また、段差のあるリビングにはメリットだけでなくデメリットも存在します。
家族の好みや家族構成もあわせて、段差のあるリビングを検討しましょう。

投稿者プロフィール

丸三建築工房 編集部
丸三建築工房 編集部
丸三建築工房が提案する住まいは、流行に左右されない普遍的デザインと自然素材を特徴とした、何年経っても心地よい住まい。
ワインやファッションに時間が経つほど価値を増す「ヴィンテージ」があるように、住まいにも時が生み出す愛着と経年美があります。
親から子供へ孫へと受け継がれ、いつまでも美しくみんなから憧れる住まいとして、価値ある資産となる家をつくります。

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